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相続費用


相続時にかかる費用は、当然のことながら相続する総額によって変わってきます。

相続税の税率が変わってくるのはもちろんですが、相続する遺産が大きい場合はその手続きを専門家である税理士に依頼するのが一般的です。
したがって、税理士へ支払う報酬も費用にいれなくはいけません。

参考になる書籍も発行されていますし、ネット上で相続時の費用概算シミュレーションシートを準備しているサイトもあります。

概算シートのボックスに必要項目の金額を入力していきます。

項目は「金融資産」「土地」「貸地」「建物」「株」「生命保険収入」「退職金・報奨金」「貴金属」「書画骨董」そして「相続人の人数」です。

数値が自動計算され、別欄に税理士報酬額の概算が出ますがあくまでも概算です。

概算に含まれていない物納・延納時の諸手続費用、消費税、測量費用、鑑定費用が別途必要になります。

また、東京税理士会の報酬規定が平成14年3月で事実上廃止され、税理士の報酬が自由化されていますから、税理士次第で金額が変わってきます。

見積もりは無料でやってくれるところがほとんどですから、いくつかの会計事務所に正式な見積もりを依頼してみましょう。